このジョブを実行するためには、AWSアカウント連携のバージョンが3.0以上である必要があります。権限の更新に関しては以下のページをご覧ください。
サポートされているDBエンジンはMySQLとPostgreSQL、MariaDB、Oracle、SQL Serverになります。
Amazon Aurora MySQLとAmazon Aurora PostgreSQLはこのタスクではサポートされておりません。これらのDBインスタンスにタグをつけた場合は処理されずエラーにもなりません。Aurora DBクラスターの起動・停止については「DBクラスターの起動・停止タスクの作成」を参照ください。
Amazon RDSの仕様によりマルチ AZの Amazon RDS for SQL Server DB インスタンスは停止できません。タグを付けて処理した場合はエラーになります。
タスクを作成する手順は以下になります。
- ヘッダーのメニューから「タスク」-「RDS」-「DBインスタンスの起動・停止」をクリックします。
- タスクの一覧が表示される画面になります。作成したタスクはこの画面から編集や削除できます。最初は0件ですので作成ボタンをクリックします。
- 条件を入力し作成ボタンをクリックしてください。
画面の項目の説明は以下になります。
注意事項
停止後、7 日間で自動的に開始されます。